ローンとは?
主に貸出期間が短期(1日〜数ヶ月)のものを指し、「ローン」は比較的長期(1年以上など)の融資を指す用語とされるため、サラ金カード(消費者金融)の利用者層は短期の生活資金に、ローンカードはレジャー資金などまとまった用途に使われるのを想定して、一定の年収と定職のある者(会社員・公務員・自営業経営・自由業など)だけに発行される傾向があるため、フリーターなど雇用が不安定な者へも発行されるサラ金カードとは区別される事が多い。上、範囲で繰り返し借入でき、殆どはサラ金カード同様リボルビング方式(元金定額/残高スライドなどの方式が有る)で完済(借入残高が0円)となるまで、毎月の約定返済日にATMでミニマムペイメント(最低支払額)を返済していく形となる。 利息(実質年率)は借入残高に対して日割計算で毎日発生する商品が殆どであり、借入れ当日や数日間などの場合は利息額は僅かである(この点を宣伝する)ものの、借入額が高額で返済が長期に渡る場合は影響で元金(借入残高)が減りにくいので、ATMや振込によって都度返済する事も可能である。抵当を差し入れる有担保型のローンカードも有るが、貸出金利が銀行融資によるものと(年10%〜20%前後)ので、手を出さない方が無難である。 グレーゾーン撤廃問題や消費者金融専業会社による取り立てがクローズアップされ、特にグレーゾーン金利の範囲でクレジットカード付帯のキャッシングやローンカードで貸出(融資)を行っている(殆どの)クレジットカード会社で、利息制限法の上限金利までに引き下げを行った場合、クレジットカードのショッピング取扱より融資の利息収入によって大半が賄われている会社の殆どが減収と事が予想されている。 グレーゾーン金利で貸出を行うのはローンカードが登場している。 オリックス・クレジットなどで範囲内で貸出を行うサラ金カードが多数有るが、ローンカードはクレジットカード会社がクレジットカードと審査や同じ貸し手でもサラ金に抵抗の有る(生活に余裕の有る)者をターゲットの一つとしている。 消費者金融は遅延損害金による収入を目当てに、数日の遅延なら見逃す会社が多々あるが、ローンカードの場合は、1日の遅延でも新規貸出を停止にし、債権回収される(契約書面に記載)ケースもある為、返済日には充分な時間・金銭的余裕を持つ事。 属性を考慮せず、評価額に応じて貸付枠を設定する業者も有る為、無担保型より高額な貸付枠で低利に利用できるが、延滞などの貸倒が生じた場合、抵当でため、返済にはより充分に注意されたい。